☑オーナー様・管理会社様から代位弁済のご請求を頂き、

家賃滞納が発覚したタイミングで、即刻テナント様との代行面談を実施致します。

☑テナント様との面談の中で、賃料の支払い忘れのうっかり滞納か、資金難から発生してしまった滞納か遅延状況の見極めを行います。

☑家賃滞納に解消において、テナント様に対する「初動」・「コミュニケーション量」と、オーナー様や管理会社様との「連携」が重要です！　

☑事業用物件専門保証会社として、家賃滞納発生～解決に至るまでのオペレーションが整っているので、これまで訴訟せずに、早期の退去明け渡し円満交渉の実績が多数あります！

☑弁護士手配から訴訟提起、原状回復清算、退去明け渡しのお手続きは当社がしっかりとサポート致しますのでご安心ください。

☑不良債権回収専門の弁護士事務所監修による豊富なコミュニケーションノウハウがあるため、訴訟提起無しでの早期円満退去交渉を実践しています！

家賃滞納が発生しないことは良いことではありますが、実際に家賃滞納から退去明渡完了までの手続きを実行したことがあるオーナー様、管理会社様は非常に少なく、退去明渡に必要な実務フローを明確に把握できていないケースが大半です。

フローが把握できていないために、退去明渡までに必要以上に膨大な時間と労力が掛かってしまった…なんてことも。

また、退去明渡の実行経験があっても、当社と同じ速度感で退去明渡しを完了できたオーナー様、管理会社様のお話はこれまで聞いたことがありません。

理由としては、そもそも連続滞納が発生しても原契約解除を躊躇して手続きが遅くなる、 または、原契約を解除できないと主張する顧問弁護士のオピニオンに従うことが多いためです。

当社では、家賃滞納～退去明渡までの体制が整っており、交渉ノウハウも豊富なスタッフが手続きを行うため、オーナー様、管理会社様にとって給料支払いの必要ない優秀な社員を抱えるのと同じ価値があります！

十分な敷金を預かっているので保証会社の利用は不要だ、と考えるオーナー様、管理会社様がいらっしゃいます。

しかし敷金（保証金）を相当月数預かっていても、スムーズな退去明渡が出来なければ、賃料滞納月数が増えるため、滞納賃料分の敷金（保証金）充当で、原状回復費用分が不足するケースが多く発生しています。

住居用物件の滞納者に対応するスピード感であることが通常のため、代位弁済請求後の状況把握にかなりの時間が掛かってしまった。

そのため、催告解除通知発の送手配準備のタイミングが 遅くなる、もしくは、手配をオーナーにゆだねるため、早急に発送実施できないケースが通常となり、家賃滞納発生～退去明渡までに多くの時間を必要としてしまったケース

原状回復工字＋残置物撤去を保証するのにテナント様の署名・捺印が必要なうえ、

そもそもの保証上限額が低く、保証が不足してしまったケース